資格取得支援事業
産業振興課 商工観光G
TEL:35-2111(内線145)
仕事の能力向上のため資格を取得する費用の1/2を助成します。
町内に住所を有していて就労のために資格を取得する方
1/2助成
※求職者及び非正規雇用者は上限10万円・正規雇用者は上限5万円
新事業チャレンジ支援事業
産業振興課 商工観光G
TEL:35-2111(内線145)
新規事業への設備投資や研究開発等に要する経費に対して助成します。
新製品や新技術の開発、新分野への進出に取り組む事業者(6次産業化含む)
上限50万円
新規就農者育成総合対策事業
産業振興課 農林G
TEL:35-2111(内線143)
次世代を担う農業者となることに強い意欲のある方に就農直後の経営を支援します。
50歳未満の新規就農者(その他要件あり)
①経営開始資金 最長3年最大150万円(各年)
②農業用機械等購入費用の3/4で上限500万円
元気な新規就農者支援事業
産業振興課 農林G
TEL:35-2111(内線142)
新規就農者の農業用機械等購入費用や農地賃借料の一部を助成します。
就農から5年以内の新規就農者
①農業用機械等購入費用の1/2で上限50万円
②農地賃借料の1/2で上限10万円
狩猟者確保対策事業
産業振興課 農林G
TEL:35-2111(内線144)
狩猟免許の取得に要する経費に対して補助金を交付します。
65歳以下で新たに狩猟免許を取得した方
下記①~⑤の対象額の合計金額で上限10万円
①狩猟免許取得経費の1/2
②銃所持許可取得経費の1/2
③銃器、銃保管庫等購入経費の1/3(上限5万円)
④猟友会入会費の1/2
⑤医師診断書料の1/2
定住促進助成事業
まちづくり推進課 政策推進G
TEL:35-2111(内線224)
住宅を新築又は新築・中古住宅を購入する方に助成金を交付します。
住宅を新築又は新築や中古住宅を購入する方
新築住宅:
上限100万円
中古住宅
上限75万円
空き家バンク登録促進事業
まちづくり推進課 生活安全G
TEL:35-2111(内線225)
登録した方を対象に、家財道具の処分や庭木の手入れなどに要する費用の一部を補助します。
空き家バンクに登録した方
家財道具処分等の対象経費(上限3万円)
空き家バンク活用促進事業
まちづくり推進課 生活安全G
TEL:35-2111(内線225)
空き家バンクを通して契約された物件のリフォーム費用の一部を補助します。
空き家バンク登録物件を購入等の契約をした方
対象経費の1/2(上限50万円)
小型除雪機購入費補助事業
まちづくり推進課 政策推進G
TEL:35-2111(内線233)
小型除雪機等を購入する場合、購入費の一部を補助します。
家庭用除雪機械 購入者
対象経費の1/10(上限5万円)
住宅リフォーム総合支援事業
建設課 管理G
TEL:35-2111(内線233)
一定の要件を満たした住宅リフォーム工事に対して補助金を交付します。
対象工事実施者
4万円~45万円
新規就農者定住促進支援事業
産業振興課 農林G
TEL:35-2111(内線142)
新規就農者の家賃等の一部を補助します。
50歳未満の新規就農者
月額2万5,000円まで
浄化槽設置整備事業
建設課 管理G
TEL:35-2111(内線243)
下水道区域外及び農業集落排水区域外で既存住宅に新規に浄化槽を設置する場合に補助金を交付します。
浄化槽設置者
5人槽39万円まで ほか
浄化槽整備促進事業
建設課 管理G
TEL:35-2111(内線243)
浄化槽設置整備事業補助金を受ける場合に補助金を交付します。
浄化槽設置者
5人槽16万円まで ほか
出産祝金事業
保健福祉課 福祉G
TEL:35-2111(内線134)
赤ちゃんが生まれた時に、1人目5万円、2人目10万円、3人目以降20万円を支給します。
赤ちゃんの保護者
※転入時点で0歳児の赤ちゃんの保護者の方も対象です。
1人目:5万円
2人目:10万円
3人目以降:20万円
妊婦健康診査費用助成事業
保健福祉課 保健医療G
TEL:35-2111(内線172)
妊婦健康診査に係る費用の一部を助成します。
町内に住所を有する妊婦
上限10万2,400円
妊婦の予防接種費用助成事業
保健福祉課 保健医療G
TEL:35-2111(内線172)
妊婦のインフルエンザ予防接種費用の一部を助成します。
町内に住所を有する妊婦
1回1,900円
出産支援給付金事業
保健福祉課 保健医療G
TEL:35-2111(内線172)
出産費用を一部助成します。
新生児の保護者(父又は母)
新生児1人につき5万8,000円
出産・子育て応援事業
保健福祉課 保健医療G
TEL:35-2111(内線172)
妊婦や出生の届出を行った妊婦・子育て世帯の方を対象として、出産育児関連用品の購入費の助成を行います。
妊婦・子育て世帯
妊婦届出時:5万円
出生届出時:5万円
ようこそ赤ちゃん
応援メッセージ・ギフト事業
保健福祉課 保健医療G
TEL:35-2111(内線172)
応援メッセージ・ギフトを対象者に配布します。
妊婦及び生後4か月までの乳児
応援メッセージ・ギフト
乳児家庭全戸訪問事業
保健福祉課 保健医療G
TEL:35-2111(内線172)
生後4か月までの乳児のいるすべての家庭を訪問し支援を行います。
生後4か月までの乳児のいるすべての家庭
家庭を訪問し支援
新生児聴覚検査費用助成事業
保健福祉課 保健医療G
TEL:35-2111(内線172)
新生児聴覚検査費用の一部を助成します。
新生児
5,000円
産後ケア事業
保健福祉課 保健医療G
TEL:35-2111(内線172)
産後の育児不安等で支援が必要な方に、宿泊型・デイサービス型・訪問型の産後ケアサービスを提供します。
町内に住所がある出産後1年未満の母子で支援が必要な方
産後ケアサービス料の一部助成
子どもの予防接種費用助成事業
保健福祉課 福祉G
TEL:35-2111(内線171)
国で定める定期予防接種とインフルエンザ予防接種に費用を助成します。
①定期予防接種
生後2か月~高校1年生
②インフルエンザ
生後6か月~中学3年生
①定期予防接種:全額
②インフルエンザ:1回1,900円
出産・子育て応援事業
保健福祉課 保健医療G
TEL:35-2111(内線172)
妊婦や出生の届出を行った妊婦・子育て世帯の方を対象として、出産育児関連用品の購入費の助成を行います。
妊婦・子育て世帯
妊婦届出時:5万円
出生届出時:5万円
子育て支援医療給付
保健福祉課 福祉G
TEL:35-2111(内線134)
0歳から高校3年生(18歳の誕生日以後の最初の3月31日)までの子どもの医療費(保険診療分)を全額助成します。
0歳から高校3年生(18歳の誕生日以後の最初の3月31日)までの子ども
医療費(保険診療分)を全額助成
ひとり親家庭等医療給付
保健福祉課 福祉G
TEL:35-2111(内線134)
18歳以下の児童がいるひとり親家庭等の医療費について、保険診療分の自己負担額を全額助成します。
18歳以下の児童がいるひとり親家庭等の医療費※所得要件や就労要件があります。
医療費(保険診療分)を全額助成
児童手当
保健福祉課 福祉G
TEL:35-2111(内線134)
生まれてから中学校修了までの児童を養育している保護者に年3回(6月、10月、2月)手当を支給します。
生まれてから中学校修了までの児童を養育している保護者
児童数や所得により支給額が変わります。
児童扶養手当
保健福祉課 福祉G
TEL:35-2111(内線134)
ひとり親家庭や、父又は母が重度の障がい・行方不明などの家庭に年6回(1月、3月、5月、7月、9月、11月)手当を支給します。
ひとり親家庭や、父又は母が重度の障がい・行方不明などの家庭
支給期間は児童が18歳になった年度末までで(児童に一定の障がいがある場合は20歳)、児童数や所得額などで支給額が変わります。
特別児童扶養手当
保健福祉課 福祉G
TEL:35-2111(内線134)
心身に一定の障がいのある児童(20歳未満)を養育している方に支給します。
心身に一定の障がいのある児童(20歳未満)を養育している方
等級によって異なります。
在宅保育支援事業
保健福祉課 福祉G
TEL:35-2111(内線134)
満3歳までの児童のうち、家庭で保育をする保護者に助成金を支給します。
出生後3か月~満3歳を経過する子を家庭で保育する保護者
月額5,000円
入学準備金支給事業
保健福祉課 福祉G
TEL:35-2111(内線134)
子どもの成長の節目に入学準備金を給付します。
大石田町に引き続き居住する意志のある以下の①~③に該当する児童を養育する保護者の方に給付します。
①翌年度の4月1日に小学校に入学する児童
②翌年度の4月1日に中学校に入学する児童
③当該年度の3月31日に中学校を卒業する児童
①・②…児童1人につき1万円
③…児童1人につき3万円
医療的ケア児に関する相談窓口
保健福祉課 福祉G
TEL:35-2111(内線133)
医療的なケアを必要とする児童とその保護者に各種支援の情報提供を行います。(通院支援、災害時支援アプリ、通所支援など)
医療的なケアを必要とする児童
支援ガイドブックの配布、各種制度の利用。
ブックスタート事業
教育文化課 町立図書館
TEL:35-3877
0歳児健診の際、絵本と読み聞かせ体験をプレゼント
0歳児
あかちゃん絵本2冊
要保護及び準要保護児童
生徒就学援助事業
教育文化課 学校教育G
TEL:35-2111(内線255)
経済的な理由により、小・中学校への就学が困難と認められる児童生徒の保護者に対して、学用品費・学校給食費など学校に係る費用の一部を援助する制度です。
町内の小・中学校に在学する児童生徒で、生活保護法に準ずる程度に生活が困窮しており、町教育委員会が援助の必要を認めた(要保護・準要保護児童生徒認定基準事項に該当する)世帯のお子さんの保護者
学用品費、学校給食費など国で定めた基準をもとに、就学援助費を算定しています。
小中学校における修学旅行の応援金支給事業
教育文化課 学校教育G
TEL:35-2111(内線255)
修学旅行に要する経費の一部を支給し、保護者の負担軽減及び義務教育の円滑な運営を図るための制度です。
町内の小・中学校に就学している児童及び生徒のうち、修学旅行に参加した者の保護者又はやむを得ない事由により、修学旅行を中止されたことにより発生するキャンセル料を負担する保護者
支給対象
児童1人当たり:5,000円
生徒1人当たり:2万円
特別支援教育就学奨励事業
教育文化課 学校教育G
TEL:35-2111(内線255)
小・中学校の特別支援学級等に在籍している児童生徒の保護者に対して、学用品費・学校給食費など、学校に係る費用の一部を補助し、経済的負担を軽減するための制度です。
町内の小・中学校の特別支援学級等に在籍している児童生徒の保護者(世帯の収入状況を調査し認定します。)
学用品費、学校給食費など国で定めた基準をもとに、就学奨励費を算定しています。
学校給食費支援事業
教育文化課 学校教育G
TEL:35-2111(内線256)
学校給食費の半額を助成します。
大石田町立小・中学校に在籍している児童生徒の保護者で、前年度末時点で学校給食費に未納がない方
支援額(1食当たり)
小学校140円
中学校160円
医療用ウィッグ及び
乳房補整具購入費助成事業
保健福祉課 保健医療G
TEL:35-2111(内線136)
がん治療に伴う外見の悩みや経済的負担を軽減するため購入費用を助成します。
町内に住所を有し、がんの治療を受けている又は受けていた方で、令和4年度以前にがん患者医療用ウィッグ・乳房補整具購入費助成事業実施要綱による助成を受けていない方
ウィッグ:2万円又は購入経費の1/2の額のいずれか低い額
補整具:1万円又は購入経費の1/2の額のいずれか低い額
重粒子線がん治療費
一部助成事業
保健福祉課 保健医療G
TEL:35-2111(内線172)
山形大学医学部附属病院で公的医療保険対象外の重粒子線がん治療を受けた方に、治療に要した経費の一部を助成します。
公的医療保険対象外の治療で、先進医療特約保険に加入していない方(所得制限あり)
上限62万8,000円
骨髄移植ドナー助成金交付 事業
保健福祉課 保健医療G
TEL:35-2111(内線172)
公益財団法人日本骨髄バンクが実施する事業において、骨髄等の提供を行った方に助成金を交付します。
骨髄等の提供日に町内に住所を有しており、提供を行うための休暇制度がない方。町税の滞納がない方
骨髄等の提供に係る通院、入院で1日2万円(7日間(14万円)限度)
身体障がい者手帳に関する手続き
保健福祉課 福祉G
TEL:35-2111(内線133)
身体障がい者手帳は、身体機能に一定の障がいがあることを証明するもので、各種福祉制度を利用する際に必要です。
目、耳、口、手足、内臓などに一定程度以上の永続する障がいを有すると判定された方
税金、公共料金など各種優遇措置があります。障がい者雇用や福祉サービスの円滑利用が可能です。
療育手帳に関する手続き
保健福祉課 福祉G
TEL:35-2111(内線133)
療育手帳は、知的機能に障がいがあり、社会生活上の適応障がいがあると判定された方に交付します。
知的機能に障がいがあり、社会生活上の適応障がいがある方
税金、公共料金など各種優遇措置があります。障がい者雇用や福祉サービスの円滑利用が可能です。
精神障がい保健福祉手帳に関する手続き
保健福祉課 福祉G
TEL:35-2111(内線133)
精神障がい保健福祉手帳は、一定程度の精神障がいがあることを認定した方に交付します。
精神障がいのため、長期にわたり日常生活又は社会生活への制約がある方
税金、公共料金など各種優遇措置があります。障がい者雇用や福祉サービスの円滑利用が可能です。
重度心身障がい(児)者医療給付
保健福祉課 福祉G
TEL:35-2111(内線134)
重度な障がいをお持ちの方の医療費に、保険診療分の自己負担額を助成します。
身体障がい者手帳1・2級、療育手帳A、精神障がい者保健福祉手帳1級をお持ちの方
本人と扶養者の所得税が課税:自己負担金あり(保険診療分の1割)
非課税:自己負担金なし(保険診療分)
自立支援医療制度(更生医療・育成医療)
保健福祉課 福祉G
TEL:35-2111(内線133)
身体上の障がいを軽くしたり、取り除いたりする手術等の医療費負担を軽減します。
更生医療:
18歳以上の身体障がい者手帳所持者
育成医療:
18歳未満の身体に障がいを有する児童
指定した医療機関と薬局の窓口負担が原則1割になります。(負担上限月額あり)
自立支援医療制度(精神通院医療)
保健福祉課 福祉G
TEL:35-2111(内線133)
精神通院に係る医療費(診療費と薬代)の自己負担を原則1割に軽減します。
精神疾患の治療や再発防止のために継続的に通院医療が必要な方
指定した医療機関と薬局の窓口負担が原則1割になります。(負担上限月額あり)
補装具の購入等費用の支給
保健福祉課 福祉G
TEL:35-2111(内線133)
補聴器や義足など、身体障がいに応じた補装具購入に係る費用を支給します。
身体障がい者手帳所持者
補装具に応じて定められている基準額の9割を支給します。(負担上限月額あり)
日常生活用具給付等事業
保健福祉課 福祉G
TEL:35-2111(内線133)
ストマ用装具、入浴補助用具、特殊寝台など障がいに応じて、自立した日常生活に必要な用具を支給します。
身体障がい者手帳所持者
用具に応じて定められている基準額の9割を支給します。(負担上限月額あり)
福祉タクシー
保健福祉課 福祉G
TEL:35-2111(内線133)
身体障がい者及び知的障がい者にタクシー券を交付します。
次の障がい者手帳所持者
●下肢・移動機能障がい1~4級
●視覚・体幹・内部障がい1~3級
●療育手帳A
●療育手帳B
※障害年金を受給している18歳以上の方で自動車運転免許を取得していない方
タクシー券1枚につき500円を助成(交付上限48枚)
障がい福祉サービス
保健福祉課 福祉G
TEL:35-2111(内線133)
障がいのある方の状況にあったサービスを申請に応じて給付します。
※ホームヘルプ、ショートステイ、就労支援、通所など
社会生活上、介護や訓練が必要な障がいのある方
サービスに係る費用の9割を支給します。(負担上限月額あり)
通所特定費用助成
保健福祉課 福祉G
TEL:35-2111(内線133)
児童発達支援事業所等にて提供される食事に係る実費負担分に対して助成します。
児童発達支援等を利用している児童のうち、満3歳になって初めての4月1日から小学校就学前までの児童の保護者
食事の提供に係る費用として支払った金額。ただし、対象児童1人につき、1か月当たり4,500円を限度とする。
障害児福祉手当・特別障害者手当
保健福祉課 福祉G
TEL:35-2111(内線133)
重度障がいのため、日常生活で常時介護を必要とする方に対して手当を支給します。
重度の障がいがあるため、日常生活で常時介護が必要な在宅の方
※特別障害者手当…20歳以上
障害児福祉手当…20歳未満
国が定める金額を年4回に分けて支給します。
※所得制限があります。
軽度・中等度難聴児に対する補聴器購入補助事業
保健福祉課 福祉G
TEL:35-2111(内線133)
身体障がい者手帳の交付対象とならない軽度及び中等度の難聴児に係る補聴器購入費用を助成します。
18歳未満の難聴児で、補聴器の装用により、言語習得等一定の効果が期待できると医師が判断した方
補聴器の種類に応じて定められている基準額の2/3限度として支給します。
障がい者等自動車改造費助成事業
保健福祉課 福祉G
TEL:35-2111(内線133)
身体障がい者又は障がい者介護用の自動車改造費等に係る費用を助成します。
障がい者等又は障がい者等と生計を一にする者で、身体障がい者の自立や介護者の負担軽減のため自動車の改造が必要な方
①身体障がい者用自動車(本人運転・所有)
⇒改造費用上限10万円
②重度身体障がい者介護用自動車(本人又は家族所有)
⇒改造費用又は購入費用(同型車との差額)上限20万円
一人暮らし高齢者等除雪費助成金支給事業
保健福祉課 福祉G
TEL:35-2111(内線130)
自力で除雪できない一人暮らし高齢者等に対して、除雪に要した費用の全部又は一部を助成します。
65歳以下で新たに狩猟免許を取得した方
課税世帯:1万円
非課税世帯:3万円
※豪雪対策本部設置の場合:4万5,000円
暖房費助成事業事業
保健福祉課 福祉G
TEL:35-2111(内線130)
生活困窮世帯等を対象に灯油購入に要する費用の一部を助成します。
65歳以上高齢者世帯等
5,000円
長寿祝金祝品支給事業
保健福祉課 福祉G
TEL:35-2111(内線130)
町内に居住する高齢者に対し、長寿祝金、祝品を支給し、長寿を祝福します。
数え88歳、数え99歳、数え100歳
数え88歳:5,000円
数え99歳:1万円
数え100歳:10万円
高齢者タクシー事業
保健福祉課 福祉G
TEL:35-2111(内線130)
70歳以上の高齢者世帯で、自家用車を所有していない、または運転できない方にタクシー券を配布します。
70歳以上高齢者
タクシー券1枚につき500円を助成(交付上限48枚)
リフト付タクシー事業
保健福祉課 福祉G
TEL:35-2111(内線130)
リフト付タクシーを利用する場合に利用料金の一部を助成します。
在宅で介護4又は介護5の認定を受けた方身体障がい者手帳1級又は2級の交付を受けた方
5,000円分のタクシー券(上限12枚)
緊急通報支援事業
保健福祉課 福祉G
TEL:35-2111(内線130)
一人暮らし高齢者等の急病、事故及び火災等の緊急事態に対処するため、緊急通報システムの月額利用料の一部を町が負担します。
65歳以上高齢者世帯等
月額利用料の9割を町が負担
高齢者の予防接種費用助成事業
保健福祉課 福祉G
TEL:35-2111(内線171)
高齢者肺炎球菌予防接種とインフルエンザ予防接種の費用の一部を助成します。
65歳以上の高齢者
※60歳~64歳で心臓、じん臓、呼吸器機能、ヒト免疫不全ウイルスにより障がいを有し、身体障がい者手帳1級相当の方を含みます。
高齢者肺炎球菌:
4,150円
インフルエンザ:
1回1,900円
運転免許証自主返納支援事業
まちづくり推進課 生活安全G
TEL:35-2111(内線225)
運転免許証を自主返納された65歳以上の方にタクシー券を配布します。
運転免許証を自主返納される65歳以上の方
タクシー利用券2万円分(500円×40枚)
介護用品支給事業
保健福祉課 福祉G
TEL:35-2111(内線132)
居宅において高齢者等を介護している場合に介護用品を支給し援助するものです。
本人が非課税で要介護認定を受けた方(要支援2、要介護1~5)、身体障がい者手帳(1、2級)・療育手帳A所持者、医療的ケア児
非課税世帯:
月額5,000円
課税世帯:
月額2,000円
配食サービス
(大石田町食の自立支援事業)
保健福祉課 福祉G
TEL:35-2111(内線132)
一人暮らしの高齢者等を対象に月2回程度、ご自宅にお弁当を配達します。
一人暮らしの高齢者等
1食700円(自己負担1食200円)
いきいき百歳体操
保健福祉課 福祉G
TEL:35-2111(内線132)
元気な100歳を目指して介護予防(軽体操と仲間づくり)のためにみんなで行う体操です。
どなたでも
なし(自己負担なし)